エゾハルゼミの大合唱
投稿者:おーちゃん
夜来の雨も五時に上がり、九時過ぎには陽も差し始めるという、ラッキーな梅雨の晴れ間の山登りになりました。総勢14名、今日は鈴が岳、英語ではMount Bellです。多くの人が帽子から靴までmont bell です。(フランス語でMont belleが由来だそうです)
新坂平から上り始めて間もなく、エゾハルゼミのシャワーのような合唱に会いました。https://www.youtube.com/shorts/hYixNQcrC-E
エゾがついているので北海道限定かと思いましたが、エゾハルゼミは本州でも1000m以上の山で繁殖し6-7月に鳴き声を多く聞くとありました。「閑さや 岩にしみいる 蝉の声」芭蕉の句の蝉は、北杜夫によるとエゾハルゼミだそうです。カナカナカナ・・・の大合唱が一瞬に止み、静寂が訪れる、岩に浸み込んだように。
玉村のSさんが抜け殻を松の木に見つけました。注意深く辿った帰路にはたくさんの木にたくさんの抜け殻を見つけました。
別種のハルゼミは4-6月、1000m以下の林、特にアカマツの林に多いそうです。鍬柄山を越え、小鳥の声も混じり、賑やかな稜線の散策となりました。鈴が岳の山頂でお昼です。風もなく、珈琲が美味いです。頂上でのんびりしたのち、下りにかかりました。Gさん、Mさん、Aさん、Sさん女性陣もみんな元気に新坂平に戻りました。富士見温泉での一杯がご褒美です。了
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