李ヶ嶽を訪ねて
投稿者:おーちゃん
明け方まで降っていた雨が上がって、涼しい風が吹く緑の樹林帯を歩きました。起点の榛名湖面1084mから李ヶ嶽1292mまで単純標高差は僅か200m。でも実際の道は榛名外輪山の起伏の激しい縁を辿り、ZENさんによると累積は上り・下りともに720m、立派な山行となりました。登り一辺倒の山道ならわが隊はすぐ音を上げますが、上り下りで使う筋肉が異なるためか疲れもせず、多くのメンバーが李ガ嶽山頂にたどり着きました。
山岳信仰の名残か石標を十幾つ見ました。丁七七、丁七八、丁八十、・・・、おそらく山頂は丁百で、丁一は杖の神峠の南、権田地区でしょう。そしてたくさんの石の祠が杖の神、鷲巣、李が嶽山頂など至るところにありました。ネット情報には権田生産森林組合による「李ヶ嶽」と明記された額のある鳥居が紹介されていました。
写真左:鷲巣山頂は丁八〇 写真右:李が嶽山頂と石祠
「国土地理院の五万図を発行年順に確認して、『李ヶ嶽』がいつ『杏ヶ岳』に変わったのか調べて」と、AIに頼むと「地図の画像精度の問題で文字が読み取れません、国土地理院に直接質問して」との回答。ZENさん、ここまでです。
帰路は湖畔の宿公園から、直径3kmの榛名カルデラを西から東に抜けて、ご褒美に東麓の温泉で美味しいお酒を味わいました。
了
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