古代からの名峰、視界は関東一円
投稿者:おーちゃん
筑波山は、関東平野東縁の独立した双耳峰で均整の取れた美しい山。標高877mの女体山山頂から地平線までの視程/理論距離は凡そ100km、高崎にまで及びます。ずっと憧れていたこの名峰に今回初めて登りました。碧空の下、女体山山頂からの視野は霞ケ浦から関東一円に広がり、声も出ないほどにただただ感動しました。筑波山は山岳信仰の対象で、江戸は無論のこと関東一円に登山のための講が在り、高崎・藤岡にもその碑があるそうです。私たちも含め炎天下に大勢の人が山頂を目指していて、深田久弥氏がいう百名山の基準、標高千五百米以上には程遠いにも関わらず、筑波山を百名山に選出せざるを得ない歴史・民俗の厚みを感じました。
(筑波山へ) (女体山山頂から霞ケ浦・関東平野)![]()
地平線までの理論距離 L は L=√2RH。 2*R(地球半径)*(標高)の平方根です。
了
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